Camera Style > 「α」 > α200 > バンジーのティータイム



美味しいスイーツは目でも楽しむもの。私が愛用しているのはパンジーの柄のお皿です。絵柄が派手で料理に合わせるのが難しそうに思いますが、このとおり、シンプルなデコレーションのチーズケーキやホワイトチョコレートのケーキを美味しいそうに引き立てます。
庭のプランターで育てているパンジーの花を添えれば、春のティータイムにぴったりのプレートになります。
無地のお皿でも、フレッシュな花を1輪添えただけで花柄以上に華やかになりますし、焼き菓子などのシンプルなスイーツに添えると素敵なデコレーションになります。
花材:パンジー チーズケーキ ケーキプレート(TAITU)


秋に植えたパンジーの苗も、春にはしっかりと根を張って、たくさんの花をつけます。最近は切花としてもおしゃれなフラワーデザイナーの間で人気があります。
和名は三色スミレ。パンジーという名前は首をかしげて物思いにふけっているように見える姿からこの名前がついたそうです。フランス語では「パンセ=思う」という意味です。
ニュアンスのある美しい色合いのパンジーも多いので、プランターや庭の花壇だけではなく、小さなグラスに生けて、部屋の中でも是非楽しんで下さい。
材料:パンジー ブリキのバケツ


■スタイリングと構図が大事
少量の花を華やかに演出するのにプレートとテーブルリネンを使います。
パンジーの紫に合わせて紫色のリネンを、ピンクのオールードローズに合わせて花柄のプレートをコーディネートしました。好きなものを組み合わせるのではなく、色やテイストをつなげる作業が「スタイリング」です。
スタイリングの次に大切なのが、撮影する時の構図。下の写真のように横位置でお皿全体を撮りがちですが、ポストカード風にしたいなら、縦位置に。全部を画面に納めようとせずにお皿の端を切り取ります。画面の下の部分は文字入れがしやすいように意識して余白をとります。
材料:パンジー オールドローズ 豆の葉 アネモネ
ケーキプレート(ジアン) リネン